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ハタを立てろよ!

ワーホリで英国に来た男の一旗揚げるまでの軌跡と雑記になる予定。

OS Sierraでもできた、iOSのバックアップの保存先を変えたので覚書きのメモ的ななにか

Apple製品に関すること

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iPhoneのバックアップってデータ容量でかすぎ!

MacbookとiPhoneを両持ちしてるときに、iPhoneのバックアップをiTunesで取るのってすごく一般的だと思うのですが、そのバックアップのデータがHDD容量をかなり食っていたということに最近気が付きました。

iTunesのデータは外付けのHDDに入れていたので、自然とiTunesでとったバックアップのデータも外付けの方に行ってるのかと思っていたらそうではなかったみたい。

というわけでiTunesでiPhoneのバックアップを取得する時の保存先を変更する方法をメモしておきます。(すでにたくさん書いてる人もいるけど僕はそれでも苦戦したので)

 

 

まず、iTunesの設定ではバックアップの保存先を変更することは出来ないみたいです。iTunesの設定画面を見ても変更できそうな感じではありません。

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じゃあその保存先がどこになっているのかというと、以下のパスになっています。

 

/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/MobileSync/Backup

 

この中のユーザー名の部分は各々違いますので適宜読み替えてください。

Libraryというフォルダは通常は非表示になっているそうので、出ていない場合はFinderのホームフォルダ内で右クリックして「表示オプション」から設定するか、

 

command + shift + Gで直接[~/library/]と打ち込むと移動できます。

 

そのフォルダに行くといくつか乱数っぽい名前のフォルダがありますので、それがiPhoneのバックアップのデータです。サイズ見るとけっこうなサイズになっているはずです。最新のものだけ残して他を削除するだけでもけっこうHDDの空き容量が増やせます。

 

では、このフォルダからHDDのフォルダへ保存先を変えます。先に言ったようにiTunesの設定では変更出来ません。どうやって実現するか、一言で言うと「iTunesを騙す」んです。

 

シンボリックリンクを作る

 

シンボリックリンクって僕も今日初めて知った単語なのですが、今んとこ僕の理解では「抜け穴」とか「ワープホール」という単語のイメージに近い。そういえばドラえもんのなんか道具でそんなんありましたよね。

まだショートカットとの違いが理解出来ていないのですが、エイリアスでやってもiTunesは騙せないみたいなのでシステムの内部的に違う動きをする、ぐらいの理解でいます。

 

iTunesはいつも決まったところにバックアップを取ろうとします。クレーンゲームの機械のようにデータを毎回同じ所に落とします。そのアームの動きは僕には変えられません、なのでその穴の先を捻じ曲げてワープさせよう、とまあそんなイメージ、と言えば伝わりますでしょうか…。

で、それを実現するための物がシンボリックリンク

 

まずは外付けHDDの方にバックアップデータを置いておきたいフォルダを作ります。

ここでは仮に「/Volumes/WD/iOS」というフォルダを作ったとします。

 

次に、シンボリックリンクを作ります。これはターミナルを使用する必要があります。普段あんまり使わないものですからこの辺ですでになんとなくハードルが高いかもしれませんがやろうとしていることは簡単です。

ターミナルの開き方はcontrol+スペースでSpotlight開いて[ターミナル]と打つのが早いです。ターミぐらいでも出るかもしれません。

 

ターミナルを開いたら、以下のようにコマンドを打ちます。

 

ln -s /Volumes/WD/iOS /Users/ユーザー名/Library/Application Support/MobileSync/Backup

 

ln -sはシンボリックリンクを作るためのコマンド、そしてスペースを挟んで保存先にしたいフォルダのパス、またスペースを入れて現在のバックアップ保存先のパスという構造です。フォルダ名の中にスペースを含む場合は[abc def]ではなく、[abc\ def]とバックスラッシュを入れる必要があります。注意。

上手くコマンドが通ればそのまま改行した感じになります。ここでうまくいかない場合は、フォルダのパスが正確に打てていない可能性が高いです。パスを取得するにはFinder上からターミナルにフォルダをドラッグするとフォルダのパスが取得できるので、それを一旦メモなどにコピペしてコマンドを丁寧に作りましょう。

 

このコマンドがうまく通ると、上の例の場合/Users/ユーザー名/Library/Application Support/MobileSync/Backupの中にiOSという名前のショートカットっぽい見た目のフォルダが出来ています。コレがシンボリックリンク。見た目はエイリアスと一緒です。

 

このシンボリックリンクを開くと/Volumes/WD/iOS中に移動します。これで通り抜けフー◯が作れました。

 

次、出来上がったシンボリックリンクの名前をBackupに変更して既存のBackupフォルダと差し替えます。今まであったバックアップデータは新しく作ったフォルダに移動しておきましょう。

そうすることで、iTunesから見たフォルダの階層構造は変わっていないようになりますが、実際は外付けHDDにデータが置かれることになります。これがiTunesを騙すと言った理由です。

 

全部できたら試しにバックアップを取ってみてください。上手く外付けHDDにデータが保存されれば完了です。

設定を元に戻したい場合はシンボリックリンクを消して元のようにBackupフォルダを作っておけばOKです。

 

うまくできましたでしょうか?

  

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!気に入っていただけましたら記事をシェア、またコメントを頂けると嬉しいです!次回もよろしくお願いします!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

  

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