WeSwapのカードが手に入ったので申し込み方法とかを解説します
実際に申し込んでみよう、と思ってから時間が結構かかってしまいましたが、ようやくカードが手元に来ましたWeSwap。興味がある方がスムーズに申し込めるように(そしてできれば私の紹介として申し込んでもらえるように!)ここで手順、流れについて残しておきます。
以下の続きです。WeSwapの概要について触れています。
ymsdeedinbugrgh.hatenablog.com
カード到着までの流れ
- Webフォームからアカウント申請
- Webフォームまたはメールにて、ID・住所証明を送付
- アカウント作成完了のメール受領
- WeSwapカード受領
- カードのアクティベイト
それぞれ順番に見ていきます。
1.Webフォームから申請
まずはWebからアカウント作成を行います。Facebook,Twitter,Googleのアカウントとの連携をするか、メールアドレス、パスワードを入力して、Nextを推します。SNS連携を使うと一番最初のメールとパスワードの入力が省略出来ます。
名前、生年月日、性別、国、電話番号を入力し、プライバシーポリシーと規約に同意のチェックを入れて次に進みます。
ちなみに、ここで、国から選択できるのは以下の10ヶ国です。
続いて、住所を入力します
Housename/numberと、Postcodeを入力し、Find Addressのボタンを押すと、Select Addressというバーが表示されるのでその中から正しいものを選びます。そして次へ。
2.Webフォームまたはメールにて、ID・住所証明を送付
IDと住所証明の画像をファイルから選択してアップロードします。ここで気をつけたいのが、①パスポート等のIDはカラーの画像を送ること、②銀行のバンクステートメントを使う場合は支店でもらったものではなく自宅に郵送してもらった物を使うことです。
なので、条件に的確な書類がまだ手元に無い場合はSend documents laterを選択します。するとメール来ますので、そのメールに後日ファイルを添付して送付すればOKです。
ちなみに、僕はいつもバンクステートメントは支店に行ってもらってたのですが、問い合わせの番号に電話したら簡単に頼めました。
もし正しいファイルとして受領されなかった場合は、運営からメールでここがおかしい、と言われますので、再送しましょう。(経験談)
ここでつまずかなければ多分、数日中にアカウント作成完了のメールが届きます。
3.アカウント作成完了のメール受領
アカウント作成完了のメールが登録時使用したアドレスに届きますので、正しくメールを受け取ったことを証明するために、メールに記載のリンクをクリックしてアカウント作成の手続きは完了です。
4,WeSwapカード受領
アカウント作成完了のメールにはこの後10営業日以内にカードが届きます、と書いてありましたが、僕の場合は他の手続きの部分でもたついていたこともあってか、メール受領後3日で届きました。
5.カードのアクティベイト
カードが届いたら、裏面にサインをして、カードと一緒に届いた書類に記載されている番号に電話しましょう。細かいことはその紙にも書いてありますが、ガイダンスに従ってカード番号と、生年月日を入力します。各数字の入力あとには#を入力します。するとPINコードがアナウンスされます。忘れないようにメモりましょう。
一緒にPINコードを同封して送らないあたり、カードがキチンと持ち主に届くか、というセキュリティ面で力が入ってるように伺えますね。
まだカードが来たばかりで実際にお金のチャージ、両替についてはこれからですが、また後日記事にするかなーと思ってます。
以上、WeSwapカード申し込みまでの手順でした!
ちなみに!!以下の私の紹介リンクから手続きいただくと紹介した人、された人ともに£5もらえます。さらにWeSwapは5人紹介すると、以降の両替の手数料が0になる、という仕組みになっているので、みなさんも大いに活用しちゃってください。
手数料が0になるのは1週間時間のかかるオプションのみのようですが、銀行間レートで両替できるとなれば両替に対する抵抗も大分楽になる気がしますね。
両替をする時の画面がコチラ。7daysを選択すれば費用がかからないです。
※実際のレートは7日後の物が適用されます。
WeSwapサイトの説明文。
WeSwapを使って皆様も両替費用を気にせず旅行を楽しんじゃいましょう!
紹介リンク→£5 free travel money with WeSwap
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます!気に入っていただけましたら記事をシェア、またコメントを頂けると嬉しいです!次回もよろしくお願いします!('w')